米国大型株に絞るETF5本の比較 大きく上回った年は直近3年に集中
東証のS&P500トップ20 ETF(313A)、S&P500キャッシュフロー・トップ100 ETF(356A)、S&P500連動の1655・2558と、米国のS&P100 ETF(OEF)を、円建ての分配金込みリターン、シャープレシオ、最大下落率で比べた。
投資戦略やアノマリー(経験則)を、自前の株式データベースでバックテスト・統計検証したレポートの一覧です。
よく聞く投資手法やアノマリーが本当に機能するのかを、自前のPostgreSQLデータベースとPythonでバックテストして検証しています。うまくいかなかった検証結果もそのまま公開する方針で、検証コードの一部は各記事に抜粋を載せています。
東証のS&P500トップ20 ETF(313A)、S&P500キャッシュフロー・トップ100 ETF(356A)、S&P500連動の1655・2558と、米国のS&P100 ETF(OEF)を、円建ての分配金込みリターン、シャープレシオ、最大下落率で比べた。
東証で買える米国高配当ETFのS&P500高配当株ETF(451A)、S&P500配当貴族ETF(364A)、iシェアーズ米国高配当株ETF(2013)を、銘柄の選び方、分配金利回り、11年分の値動きで比べた。
東証33業種別指数(2006-2026)にトレンド追随戦略(TSMOM)を約18年バックテスト。年率リターンは買い持ちをやや下回るが、最大ドローダウンは-47%→-19%と下落を大幅に抑えた。日本株でモメンタムは本当に効かないのかを自前データで検証。
2018〜2025年の業績上方修正7,871件を対象に、発表翌日始値で買った場合の超過リターンを検証。結果は全ウィンドウで有意なプラスARなし。1日後は-0.70%と有意にマイナス。修正幅別では小幅修正のみ正のAR傾向。
東証33業種とREITの指数で、値上がりの勢いが強い業種を買い弱い業種を売るセクター・モメンタム戦略を2011年9月〜2026年3月の175か月で検証。勢いを測る期間と持つ期間の12通りのどれも、統計的に偶然と区別できる上乗せは出なかった。
学術論文発のTSMOM戦略を日本株に応用できるか?Moskowitz et al.(2012)の理論、ヘッジファンドの実運用、TOPIX-17セクター指数での実践イメージ、日本市場特有のリスクまで体系的に整理。
2018年〜2025年の増配発表2,510件を対象に、同一セクター内で増配が連鎖するかをモンテカルロシミュレーションで検証。連鎖の実態と増配銘柄の超過リターンを統計的に明らかにする。
自己株式取得の発表翌営業日の始値を基準に超過リターンを検証。600件のイベントスタディで、翌日始値から買っても優位性がないことが判明。ギャップアップで効率的に織り込まれるメカニズムを解説。
ゴールデンクロスで買いデッドクロスで売る戦略を、米国テック株6銘柄(AAPL・AMZN・GOOG・MSFT・NVDA・TSM)の2010年1月〜2026年2月の日足で検証。累積リターンは5銘柄でバイ&ホールドが上回り、最大下落幅は6銘柄とも浅くなりました。