個別銘柄

個別銘柄の決算分析・株価変動要因・今後の見通しを、公開情報と自前の株式データベースに基づいて整理した調査レポートの一覧です。

決算短信・適時開示などの一次情報と、自前の株式データベース(株価・信用残・業種別データ)を突き合わせて、個別銘柄の株価が動いた理由と今後の論点を整理しています。運営者自身も常時20銘柄前後を保有する個人投資家で、記事公開後に株価がどう動いたかの答え合わせもできる限り追記しています。

個別銘柄の記事

32件
個別銘柄

KDDI(9433) 子会社の架空取引2,460億円 全面高の日に株価は9.2%安、本業の通信は増収増益

KDDI(9433)の子会社ビッグローブとジー・プランで9年間続いた架空循環取引を整理。売上の過大計上は最大約2,460億円、外部流出は最大約330億円。資金が同じ企業へ戻る仕組み、年度別の影響額、入金遅延で発覚した経緯、2月9日の株価の反応、3月末の調査報告で動くリスクを確かめる。

個別銘柄

東京電力HD(9501) 柏崎刈羽6号機の再稼働 年1,000億円の改善でも残る年5,000億円の福島費用

東京電力HD(9501)の柏崎刈羽6号機が1月21日に再稼働し、制御棒の警報で止めた後、2月9日に再起動する。1基で年約1,000億円の改善を見込むが、福島の賠償・廃炉には年約5,000億円の資金確保が目標として続き、今期は6,410億円の最終赤字予想。株価は11月の高値から3割安。